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プロフィール

静岡県で農業をしながら暮らしています。
長く続けてきた生活の中で、「時間に縛られず安定した資産運用がしたい」という思いがあり、
その延長で再びFXと向き合うようになりました。

FXとの出会いと最初の挫折

2008年頃、裁量トレードでFXを始めました。
仕事の合間にチャートを見ては売買する日々でしたが、常にパソコンの前にいることはできず、
「チャンスを逃す」「判断が遅れる」といった悩みが尽きませんでした。

当時から「自動で売買できればいいのに」と考えていましたが、
日本国内では MT4 の自動売買環境がまだ整っておらず、
「自作のEAで運用したい」という気持ちはありながらも家族の時間が増え、FXから離れました。

ChatGPTとの出会いで流れが変わる

2024年、ふとしたきっかけで ChatGPT を使ってみたことで状況は大きく変わりました。
文章生成だけでなく プログラミングまでできる ことを知り、
「もしかしたら、自動売買を本気で作れるかもしれない」と再挑戦を決意。

子どもも中学生となり以前より時間が取れるようになり、
ChatGPTと雑談しながら小さなソフトをいくつか作るなど、
“AIと一緒に開発する” という新しい体験が始まりました。

EA開発の試行錯誤と限界

最初は MQL5 と Python を組み合わせて EA を作っていましたが、
二つの言語を同時にメンテナンスするのは予想以上に大変でした。
ChatGPTも MQL5 を不得意としており、コード修正のたびに動作が崩れることもしばしば。

さらに、
「2024年のローソク足で最適化した設定が、2025年でも通用するとは限らない」
という壁に何度もぶつかり、
バックテストと実運用のギャップに悩まされ続けました。

その過程で、

“人工知能なら、この壁を越えられるのでは?”

と考えるようになりました。

そしてAI自動売買ソフト『ミチビキ』へ

ChatGPTとの対話の中で、
「EAに直接AIを組み込むのではなく、Python側にAIを置き、MT5とはAPIで連携する」
という方法に辿り着きました。

これにより VS Code だけで開発が完結し、
修正・分析・再学習が格段にしやすくなりました。

ここから、
Walk-Forward再学習、KPI可視化、SHAP解析を備えたAI自動売買ソフト『ミチビキ』
の開発が本格的に始まりました。

このブログについて

このブログでは、ミチビキの開発記録やAIを使ったFX自動売買の知識、
バックテストの考え方、相場のクセの分析などを発信していきます。

同じように「時間に縛られず、安定した資産運用をしたい」と考える方に、
少しでも役立つ情報を届けられたら嬉しいです。